ページの先頭です

共通メニューなどをスキップして本文へ

大淀町大淀町

ここから本文です

あしあと

    坂合黒彦皇子墓

    • [更新日:]
    • ID:474

    坂合黒彦皇子墓

    大淀町今木。国道309号線北側の山の中腹にみえる石の鳥居が目印です。

    『日本書紀』によると、坂合黒彦皇子は、允恭天皇(黒彦皇子の父)の後をついだ安康天皇を殺害した幼い眉輪王(まゆわおう)(安康天皇に殺された大草香皇子の子)をかばって、大泊瀬皇子(黒彦皇子の弟・後の雄略天皇)の怒りを買い、彼に味方した葛城の円大臣(つぶらのおおおみ)や眉輪王とともに殺され、「新漢槻本南丘」に合葬された、とあります。
    現在宮内庁の管理する「坂合黒彦皇子墓」は、安政年間(1854-1859)に当町今木字ジヲウの地に比定されたものです。
    これに対し『大和国古墳墓取調書』を書いた野淵龍潜は、これに意を反して、江戸時代に書かれた『大和志』の指摘どおり、「天狗森」と呼ばれている今木の南側の丘陵地に候補地を求めています。
    この今木の地に伝わる黒彦皇子の御陵の伝承は、古代史の謎とあいまって深い霧につつまれたまま、当地に残されています。

    坂合黒彦皇子の墓の写真

    坂合黒彦皇子の墓

    動画での解説を配信しています

    動画での解説は、YouTubeのページ(別ウインドウで開く)をご覧ください。

    アクセス

    お問い合わせ

    大淀町役場教育委員会文化振興課

    電話: 0747-54-2110 ファックス: 0747-54-2112

    電話番号のかけ間違いにご注意ください!

    お問い合わせフォーム

    ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます