RSウイルス感染症について
- [更新日:]
- ID:2029
RSウイルス感染症とは
RSウイルス感染症とは、RSウイルスの感染によって引き起こされる呼吸器感染症です。RSウイルスは、一般的には乳幼児の呼吸器感染症の原因ウイルスとして知られています。その一方で、高齢者や基礎疾患のある成人においても肺炎などを引き起こすことがあります。
感染経路
RSウイルスは主に、接触感染と飛沫感染です。
・接触感染…感染している人との直接的な接触や、感染者が触れたことによりウイルスがついた手指や物品(ドアノブ、手すり、スイッチ、机、椅子、コップ等)を触ることで感染します。
・飛沫感染…感染している人の咳やくしゃみなどの飛沫に含まれるウイルスを吸い込むことで感染します。
症状
感染してから潜伏期間は2~8日と言われており、発熱、鼻汁、咳などの症状が数日続きます。
健康な成人はRSウイルスに感染しても軽症で、多くは風邪のような症状で自然軽快しますが、生後6か月未満の乳児、低体重・早産児、心疾患など先天性の疾患をもつ乳児や、高齢者、喘息、慢性閉そく性肺疾患(COPD)、心疾患などの慢性の基礎疾患がある人、免疫機能が低下している人がRSウイルスに感染した場合は、肺炎などを引き起こし重症化する場合があります。
予防方法
基本的な、感染対策を習慣にしましょう。
・こまめな手洗い・うがい・消毒…日常的に触れるもの、手すりなどはこまめにアルコールや塩素系の消毒剤などで消毒し、流水・石鹸による手洗い、またはアルコール製剤による手指衛生を行うことが重要です。
・適切なマスクの着用…咳やくしゃみなどの症状があるとき、重症化リスクのある人に接するときなどはマスクを着用しましょう。
・免疫力アップ…適度な運動、十分な睡眠、栄養バランスのとれた食事、ストレス対策、身体を温める、笑うことなどが免疫力アップにつながります。
お問い合わせ
大淀町役場住民福祉部健康こども課 保健センター
電話: 0747-52-9403
ファックス: 0747-52-9404
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