風しんの予防
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風しんとはどんな病気?
風しんウイルスに感染する(飛沫感染)ことで発症します。
潜伏期間は約2~3週間で、赤い発疹・発熱・首のうしろのリンパ節が腫れるなどの症状が出ます。症状が麻しんと似ているため、「三日ばしか」とも言われています。
大人になってかかると症状が重く、合併症を起こすことがあります。
特に妊婦さんはご注意
妊婦さんが風しんに感染すると、先天性風しん症候群と呼ばれる障害(心臓病、白内障、聴力障害など)を持った赤ちゃんが生まれることがあります。妊娠中は予防接種を受けられないため、可能な限り人ごみをさけ、妊婦さんの周りにいる人(妊婦の夫、子ども、同居家族など)は風しんを発症しないように努めてください。
風しんを予防しよう
- 外出後の手洗い、うがい、咳エチケットなどに気をつけましょう!
- 急な全身性の発疹や発熱などの症状が現れたら、早めにかかりましょう!
- 受診の際には、マスクを着用する、咳エチケットを守るなど、感染を拡げないように注意してください。
- 予防接種も効果的な予防策です。
1.定期接種対象者(第1期 1歳児・第2期 就学前の1年間の年長児)は確実に受けてください。
2.妊娠適齢期(接種後は、約2か月間の避妊が必要です)や特に妊婦さんのご家族で予防接種を受けていない人、接種歴が不明な人、風しんにかかったことがない人などは、予防接種を検討してください。(予防接種を受けるにあたっては、かかりつけ医師等に相談してください。)
47歳~64歳男性対象 予防接種を実施します
風しんの感染拡大防止の対策として、過去に風しんの定期予防接種を受ける機会がなかった、感染リスクが高いとされる47歳~64歳(昭和37年4月2日~昭和54年4月1日生まれ)の男性を対象に予防接種を実施しています。
詳しくは、風しんの追加的対策(風しん第5期)予防接種(47歳から64歳の男性対象)のページをご覧ください。
予防接種の費用の一部を負担します
風しんは、妊娠前半期の女性がかかると胎児に影響があるため、前もって予防することが大切です。
大淀町・奈良県では、将来の妊娠に備えるため、費用の負担をしています。
詳しくは、成人の風しん予防接種(任意接種)のページをご覧ください。
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