救急医療情報キット
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- ID:23
「救急医療情報キット」を使いましょう。
「救急医療情報キット」とは、例えば救急車を呼んだものの病状などを説明できない場合、かけつけた救急隊員に、その人の医療情報等を伝えるためのものです。
救急時に必要な氏名、生年月日、血液型、かかりつけ医、緊急連絡先などの情報を記入した「救急情報シート」と、顔写真、健康保険証(写し)、診察券(写し)、薬剤情報提供書(写し)などの情報を専用の容器に入れ、冷蔵庫の扉の内側に保管しておきます。
救急時に救急隊員が冷蔵庫から「救急医療情報キット」を取り出し、適切な救急医療活動のために活用します。
容器の中に入れるもの

1.救急情報シート
2.写真(本人が確認できるもの)
3.健康保険証(写)
4.診察券(写)
5.その他
薬剤情報提供書(写)
お薬手帳(写)など
2~5はご本人に用意していただくものです。
救急医療情報キットの活用
- 119番通報
- 玄関ドア内側のシールで救急医療情報キットを備えてあることが分かります。
- 冷蔵庫のシールを確認、中の救急医療情報キットを持って患者を病院へ搬送します。
- 搬送中に医療情報用紙の内容確認や、かかりつけ医療機関に情報の提供を受けます。
- 医療情報に基づき処置を行います。かかりつけ医療機関への確認も行います。
迅速で適切な処置が可能に!!
※玄関や冷蔵庫に張るシールは救急医療情報キットと一緒に配布します。
玄関の内側に「シール」を貼りましょう。
玄関の内側に「シール」が貼ってあると、そのお宅の冷蔵庫の中に「救急医療情キット」があることを救急隊員に知らせることができます。
なお、「シール」を家の外に貼ると、外部から冷蔵庫に個人情報が入っていることが分かってしまいますので、「シール」は必ず玄関の内側に貼ってください。
冷蔵庫に保管し、「シール(マグネット)」を貼りましょう。
「救急医療情報キット」は冷蔵庫の扉の内側に保管してください。なぜ冷蔵庫に保管するかというと、ほとんどのお宅の台所に冷蔵庫があるため、かけつけた救急隊員が「救急医療情キット」をすぐに探し出すことができるからです。
救急医療情キットを入れた冷蔵庫には、目印として必ず「シール(マグネット)」を貼ってください。
「救急情報シート」を更新しましょう。
「救急情報シート」に記入した情報が古いままだと、適切な医療活動に活用できない場合があります。「救急情報シート」に記入した情報に変更があれば、必ず最新のものに書き換えてください。
必要に応じ以下のファイルをダウンロードしてご利用ください。
「携帯用救急情報カード」を利用しましょう。
「携帯用救急情報カード」とは、医療情報や緊急連絡先等を記入し、財布などに入れて携帯するカードです。
外出時に急病で倒れて意識がない、また意識があっても病状をかけつけた救急隊員に説明できない場合、「携帯用救急情報カード」の情報を見ることで、その人の医療情報や緊急連絡先を確認し、適切な医療活動のために活用することができます。
- 使い方:点線にそって切り取り、財布などに入れて携帯してください。
- 情報の更新:「救急情報シート」と同様、記入した情報に変更があれば、必ず最新のものに書き換えてください。
必要に応じ以下のファイルをダウンロードしてご利用ください。
ご了承、ご注意ください。
- 玄関の内側に「シール」が貼られている場合は、本人および同居人等の同意を得ることなく、冷蔵庫を開けて「救急医療情報キット」を取り出すことがあります。
- 「救急医療情報キット」は、救急隊員が救急活動に必要と判断した場合に活用します。そのため、「救急医療情報キット」の保持者であることが分かっている場合でも、その活動によっては活用されない場合があります。
- 救急活動において、搬送先の医療機関を決める場合、本人の状態やその時に状況によって「救急情報シート」や「携帯用救急情報カード」に記載されたかかりつけ医療機関に搬送されない場合があります。また特記事項についても、必ずしもその記述通り実行できるものではありません。
- 「救急情報シート」や「携帯用救急情報カード」には、個人情報を記載しますので、取扱いには十分注意してください。
パンフレット
「救急医療情報キット」の使い方をまとめていますので、以下のファイルをダウンロードしてご利用ください。
添付ファイル

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