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あしあと

    ペットの防災

    • [更新日:]
    • ID:1030

    いざというとき、ペットを守れるのは飼い主だけです。まず、飼い主が無事でいること、そして避難する場合にはペットと一緒に安全な場所に避難すること(同行避難)が基本です。避難先では、ペットの世話やペットフードの確保、飼養場所の管理は原則として飼い主の責任で行うことになります。ともに安全に避難でき、周りの人へ迷惑をかけず、安心して過ごすためには、日頃からの心構えと備えが大切です。

    日ごろからいざというときに備えましょう

    避難所やペットの預け先を確認しましょう

    日ごろから避難所と避難ルートについて確認しておきましょう。

    飼い主がお世話をできない状態になったり、避難所生活のストレスからペットが体調を崩すことも考えられます。遠くに住んでいる親戚や知人の家など、いざという時の預け先を探しておきましょう。

    ペット用の備蓄をしましょう

    【備蓄例】

    • ペットフード、水(最低3日分以上)
    • 常備薬
    • 予備リード(伸びないもの)、予備首輪
    • キャリーバック、ゲージ
    • タオル、毛布
    • ペットシーツ、ゴミ袋
    • 使い慣れたおもちゃ
    • ペットの写真 など

    身元がわかるものを装着しておきましょう。

    災害時、ペットが驚いて逃げ出してしまい離れ離れになるかもしれません。ペットが飼い主のもとに戻れるように、連絡先を書いた迷子札やマイクロチップを装着しましょう。また、犬には必ず首輪などに鑑札、狂犬病予防注射済票を装着してください。

    基本的なしつけをしておきましょう。

    ペットは避難所での慣れない環境にストレスを感じ、予想外の行動をすることも考えられます。避難所でのトラブル防止のため、日ごろから基本的なしつけをしておくことが大切です。

    • ゲージの中で長時間すごせるよう訓練しておきましょう。
    • 人や他の動物が近くにいても興奮して無駄吠えしないようしつけましょう。
    • 決められた場所で排泄できるようにしておきましょう。
    • 「お座り」や「待て」など飼い主の指示に従うように訓練しましょう。

    同行避難とは

    同行避難とは災害時ペットを連れて避難することです。避難所ではペットの同行避難は可能ですが、動物が苦手な人やアレルギーを持った人などさまざまな人が避難してくるため避難者の居住スペースに一緒に連れて入ることはできません。屋外の屋根のある場所にペット専用スペースを設けることとなります。

    避難所で受け入れできる動物

    犬、猫、小鳥、リスやハムスターなどの小型げっ歯類等の小動物

    避難所で受け入れができない動物

    大型動物、危険動物、ヘビなどの爬虫類

    同行避難の注意点

    • 必ずゲージかキャリーバック入れて避難してください。

    ゲージに入っていない動物は避難所に受け入れできません。

    避難所にゲージ等の準備はありません

    • ペット用の食料・必要物品を持参してください。

    食料等飼養に必要なものは持参してください。

    • ペットの管理は飼い主の責任です。

    給餌や排泄物の処理等、ペットの管理は飼い主自らが責任を持って行ってください。

    参考リンク