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あしあと

    第12期ちびっ子桧垣本座 ちびっ子能楽体験

    • [更新日:]
    • ID:227

    大淀町の文化財産「桧垣本猿楽」は能楽のお囃子のルーツです。子どもたちに町の歴史や日本の伝統芸能・文化を知ってもらうために毎年町内全小学校で能楽体験を実施しています。時間の許す限り4年生から6年生350人余が謡、すり足、笛、小鼓、大鼓、太鼓を体験しました。

    「高砂(たかさご)」の謡を練習します。先生は体育館を突き破るぐらい大きな声で謡いましょうと言います。

    体験の最後に先生とご一緒に舞囃子(まいばやし)「高砂」にチャレンジしました。児童が謡を受け持ちました。

    ちびっこ能楽体験の写真1

    すり足と型

    能の基本・すり足です。手や腕の構え方、足の運び方、姿勢、おっとロボットみたい。
    能面は視界不良です。なぜって穴がちいさくてほとんど見えません。ちょっとこわいです。

    ちびっこ能楽体験の写真2

    息をそっと吹き込むと「ピーッ」と高い音がでます。
    でるはずなんですが、むずかしいです。
    音を出そうと息を強く吹き込んでもうまくいきません。
    ちょっとしたコツをつかむと「ピーッ」と音がでます。
    先生から上手といわれると「ヤッター!」とうれしそうです。(ニッコリ)

    ちびっこ能楽体験の写真3

    小鼓

    まずエアー小鼓です。左手で持って右肩に、そして右手で打つ。
    エアー小鼓のあとは小鼓の調べ緒の握り方と構え方を先生に教えてもらいます。
    構え方は大丈夫かな?首の筋が延びそうな子もいます。
    さあ打ってみましょう。右手で下から上にね!

    ちびっこ能楽体験の写真4

    大鼓

    調べ緒をさわってガチガチにビックリ!
    革をさわってカチカチにビックリ!
    打ってみてあまりの痛さにビックリ!
    先生が打つ「カーン」という甲高い音はカッコいいけど。児童が打つと「バシッ」
    指が痛~い!

    ちびっこ能楽体験の写真5

    太鼓

    エアー太鼓で練習。バチを持ちます。バチはドラムと同じで力を抜いて軽~く持ちます。
    真ん中のバチ皮を押さえるバチで「ツクツ」「ツクツ」と打ちってみます。
    じゃあ次は肩のバチと大バチ「ツウ ホオー天 イヤー天」
    『ツクツ ツクツ ツウ ホオー天 イヤー天』これは付頭(つけがしら)というそうです。

    ちびっこ能楽体験の写真6