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「花吉野ガーデンヒルズ(大淀町福神地区)における再生可能エネルギー高度利活用検討会」の開催結果

[2017年4月3日]

第1回検討会

第一回検討会写真1
第一回検討会写真2

平成24年10月31日(水曜日)に、「花吉野ガーデンヒルズ(大淀町福神地区)における再生可能エネルギー高度利活用検討会」(第1回)を開催しました。
第1部の現地視察では、花吉野ガーデンヒルズ内のメガソーラー発電施設の建設予定地や、先日オープンした近鉄ふぁーむ花吉野(植物工場)などの視察を行ない、第2部の検討会では、今後の検討会の進め方や検討内容などについての話し合いを行ないました。
開催結果の概要は以下のとおりです。

第1回検討会の開催結果の概要

(1)日時

平成24年10月31日(水曜日)午後3時~午後5時

(2)場所

大淀町文化会館「視聴覚室」(大淀町桧垣本2090)

(3)出席者

45人 ※参加団体は以下のとおり
奈良県、大淀町、近畿日本鉄道株式会社、関西電力株式会社、日産自動車株式会社、大和ハウス工業株式会社、オムロンソーシアルソリューションズ株式会社

(4)概要

  • 会長に浪越奈良県産業雇用振興部長、副会長に南大淀町副町長と倉橋近畿日本鉄道株式会社執行役員が選出されました。
  • 各参加団体から以下の話題提供がありました。
    ・「花吉野ガーデンヒルズについて」(近畿日本鉄道株式会社)
    ・「大淀町福神地区メガソーラー施設を活用した地域の活性化について」(大淀町)
    ・「当社の太陽光発電に関する取り組み」(関西電力株式会社)
    ・「クリーンエネルギーと電気自動車の町」(日産自動車株式会社)
    ・「スマートハウス・スマートタウンの取り組み」(大和ハウス工業株式会社)
    ・「省エネと災害対策を両立!!オムロンのエコスマ計画」(オムロンソーシアルソリューションズ株式会社)
  • 意見交換の内容は以下のとおりです。
    ・検討項目にかかる法規制や保安上の課題等について、今後も確認・検討をしていく。
    ・周辺施設における、緊急時の電力の需要と供給の方法等について、今後意見の調整が必要である。
    ・短期間で検討を行う必要もあるため、ワーキンググループを設置してはどうか。例えば3つの検討項目ごとの設置など。
     (1)停電時における地域防災拠点への電力供給
     (2)停電時における電気自動車の活用策
     (3)スマートシティの実証実験
    ワーキンググループの組み方や検討開始時期などを早急に検討し、進めていく。
    ・電気自動車は、安全・安心の観点から災害時の電力供給に役立つ。また、モビリティの観点から日頃から地域が必要とする活用方法も考えるべき。

第2回検討会

第二回検討会写真1
第二回検討会写真2

平成26年3月20日(木曜日)に、「花吉野ガーデンヒルズ(大淀町福神地区)における再生可能エネルギー高度利活用検討会」(第2回)を開催しました。
第1部の検討会では、平成25年度事業報告(花吉野ガーデンヒルズ(大淀町福神地区)におけるメガソーラーの報告、電気自動車を活用した緊急時のエネルギー対策モデル事業の報告)と平成26年度事業計画(次世代エネルギーパーク計画等)についての話し合いを行ないました。第2部の現地視察では、平成26年3月29日(土曜日)開催予定の「近鉄花吉野ソーラー発電所を活用した災害時電力供給モデルシステム」完成式典会場(近鉄花吉野ソーラー発電所)や、電力供給システムデモンストレーション会場(近鉄花吉野プラザ)の視察を行ないました。
開催結果の概要は以下のとおりです。

第2回検討会の開催結果の概要

構成団体

奈良県、大淀町、近畿日本鉄道株式会社、関西電力株式会社、日産自動車株式会社、大和ハウス工業株式会社、オムロンソーシアルソリューションズ株式会社で構成
※必要に応じて構成団体の拡充を行う

検討会での主な検討内容

花吉野ガーデンヒルズ(大淀町福神地区)をモデルに、メガソーラー、電気自動車、スマートハウスなどを活用したエネルギーの高度利活用や、緊急時のエネルギー対策等について検討を行う。

  1. 電気自動車を利用した周辺地域への電力供給(停電時)
     停電時には、メガソーラー発電所から急速充電器に電気を供給し、電気自動車を活用して緊急時の避難所等の電力を供給する。
  2. 経済産業省「次世代エネルギーパーク」の認定取得による県内外への情報発信
     平成26年度に、経済産業省「次世代エネルギーパーク」の認定を受けることをめざし県内外に情報発信し交流人口を増やす。
  3. スマートハウスや電気自動車等を活用したスマートシティのモデル事業
     スマートハウスや電気自動車等を活用したスマートシティをめざした検討とモデル事業の実施をめざす。

福神地区災害時電力供給モデルシステムの視察

視察風景の写真

全国初となる「近鉄花吉野ソーラー発電所を活用した災害時電力供給モデルシステム」の完成を受けて、平成26年度は再生可能エネルギーの高度利活用の先進地域として全国各地の団体・報道機関から、仕組みや施設の取材・視察申込がありました(約10件80名)。

平成26年度の視察では、上記モデルシステム(下図参照)の概要を大淀町・近鉄両者から説明した後、近鉄花吉野ソーラー発電所施設の見学をしていただきました。そして、福神地区の町指定避難所へと場所を移し、実際に停電状態を作り、電気自動車が災害停電時に到着したという設定で、電気自動車から電気が供給される一連の流れを体験していただきました。

また、近鉄の「自然の力を活用した設計&高気密・高断熱」「太陽光発電&省エネ設備」「HEMSによるエネルギーの見える化」の3つを柱にした“スマートハウス”のモデルハウスも見学していただき、大淀町福神地区が再生可能エネルギーの高度利活用先進地域である一端を実際に体験してもらいながら見学をしていただきました。

引き続き、平成27年度も随時視察の受け入れを行っています。

災害時電力供給モデルシステムのしくみ

災害時電力供給モデルシステムのしくみのイメージ図

お問い合わせ

建設環境部環境整備課

TEL: 0747-52-5548

FAX: 0747-52-4310

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