新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した事業
[2023年2月1日]
新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防止するとともに、感染拡大の影響を受けている地域経済や住民生活を支援し地方創生を図るため、地方公共団体が地域の実情に応じてきめ細やかに必要な事業を実施できるよう、「新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金」が創設されました。
大淀町では、新型コロナウイルス感染症対策として「感染対策」「町民の生活や事業の維持」「地域経済の回復」「新しい生活様式の確立」の4つの視点を基本に対応策を検討し、令和2年度から臨時交付金を活用して事業を実施しています。
令和4年度は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用して以下の事業を実施する予定です。
※実施計画は、令和5年2月現在のものです。状況に応じて、変更となる場合があります。
新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した事業の実施状況および効果検証は下記のとおりです。
実施状況および効果検証
業務時間:午前8時30分~午後5時15分(土曜日・日曜日・祝日・年末年始を除く)