ページの先頭です

熱中症にご注意を!

[2019年7月16日]

今年も熱中症に気をつけて、元気に夏を過ごしましょう

昨年度(平成30年度)は、猛暑による熱中症のため、全国で約9万5千人が救急搬送されました。今年も7~8月は例年並みの蒸し暑さ、9月は厳しい残暑の予報が出されています。

暑くなり始めの時期は、身体が温度調節に慣れていないため、特に注意が必要です。


熱中症とは

気温や湿度が高いために、体内に熱がたまったり脱水症状になったりして、重くなると生命にも関わる健康障害です。


熱中症の症状

  • 口の渇き
  • 大量の汗
  • 尿量の減少
  • こむらがえり・筋肉痛
  • 立ちくらみ・めまい
  • 高体温
  • 顔や皮膚が赤い
  • 脈が速い
  • 顔が青ざめる
  • 吐き気
  • 倦怠感
  • 汗が出ない
  • 意識がぼんやりする

特に…水を飲めない、意識が無い場合は、危険な状態です。直ちに救急車を要請しましょう!


高齢者や乳幼児は特に注意しましょう!

高齢者は、老化に伴い皮膚の温度センサーの感度が鈍くなり、暑さを感じにくくなっています。また、冷房による冷えや節電などを理由にエアコンを使用しない方もあり、熱中症になるリスクが高く注意が必要です。脱水になっていても、のどの渇きを感じにくくなっているため、適切な飲水行動ができず、重症化してしまうこともあります。

子どもは、汗腺や体温調節能力が未熟なため、また屋外では地面からの照り返しで高温にさらされやすく危険です。


熱中症を予防しましょう!

  • のどの渇きを感じる前に、こまめに水分補給をしましょう。
  • 大量の汗をかいている時は、汗で失われる塩分を、普段より少しだけ多めに補給しましょう。
    ※心臓や腎臓、その他持病をお持ちの方は、水分や塩分の取り方、夏の過ごし方についてかかりつけの医師に相談し、上手にコントロールしましょう。


  • 室内の温度・湿度をこまめにチェックし、室温28℃を目安に、エアコンや扇風機を上手に使いましょう。
  • 外出時の服装は体をしめつけない涼しい服装で、日よけ対策もしましょう。
  • 屋内外での作業は、無理をせず適度に休憩をはさみましょう。
  • 日ごろから規則正しい生活と栄養バランスの良い食事で、健康な身体づくりを心がけましょう。


気温や湿度による熱中症の危険性をチェックしましょう

『環境省熱中症予防サイト』ホームページなど、インターネットでさまざまな情報を得られます。

環境省熱中症予防サイトで、暑さ指数(WBGT)をチェック!(別ウインドウで開く)

※暑さ指数(WBGT)とは、気温、湿度、日射・輻射などの熱環境を考慮した目安です。





ページの先頭へ戻る