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大淀町・高取町を巡る秋のフリーハイキング

[2018年7月13日]

国学者 本居宣長の足跡をたどって~幻の古道“壺坂道・畑屋越え”~

国学者のりながさんの歩いた道

今から約250年前、伊勢の松坂から吉野への旅をした宣長。その帰り、吉野から壷阪寺をへて飛鳥へと歩いたと「菅笠日記」(江戸時代)に記されています。当時、宣長が歩いた古道が「壺坂道・畑屋越え」です。土佐街道散策や壷阪寺拝観、大淀町畑屋にある珍しいおおよど遺産見物とあわせてのりながさんの足跡をたどってみませんか?

ゴール地点の道の駅吉野路大淀iセンターから壺阪山駅まではシャトルバスか路線バスをご利用ください。

開催日

平成30年9月23日(日曜日)

※荒天中止

受付時間・場所

壺阪山駅にて午前9時から午前10時30分まで受付

当日、受付にて地図を配布します。

コース

壺阪山駅→土佐街道→南法華寺(壷阪寺)→壺坂道・畑屋越え→畑屋老人憩の家(500年前の湯釜展示)→天水分神社→道の駅吉野路大淀iセンター 約8km

参加費

無料、申し込み不要

持ち物

昼食(道の駅で購入できます)、お茶、雨具、保険証

見どころ・おすすめ

土佐街道

土佐街道の写真

かつては高取城の城下町として栄え、江戸時代には500戸もの豪商がありました。西国観音霊場・壷阪寺の門前町でもあり、石畳に覆われた道中には観光案内所の「夢創館」をはじめ、江戸時代の町屋が多く残る歴史を感じさせる町並みとなっています。明日香に都があったころ、土佐の国から都造営に連れてこられて故郷に帰れなくなった人たちが、望郷の思いからこの地を「土佐」と呼ぶようになったと伝わります。

壷阪寺(要拝観料)

壷阪寺の写真

正式名称は「南法華寺」。文武天皇大宝3年(703)法相大徳弁基上人の開基が創建し、西国六番の札所となっています。三重塔は礼堂とともに国の重要文化財に指定されていますが、現在の建物は文政10年(1827)に再建されたものです。インドから贈られ、昭和58年に開眼された高さ20mの大観音立像が見どころポイントの一つ。
浄瑠璃「壷坂霊験記」の舞台であり、現在では眼病封じのお寺としても有名です。

壺坂道・畑屋越え

壺坂道・畑屋越えの写真

国学者 本居宣長が約250年前にこの道を歩いたことが「菅笠日記」に記されています。また、宣長がこの道をとおる以前にも多くの人が利用した行者道であったとする説があります。
また、畑屋には「左つぼさか道」と刻まれている道標もあります。多くの先人がこの道標を頼りに壺阪から吉野へ抜けたと考えられます。

おおよど遺産:500年前の湯釜・天水分神社

500年前の湯釜の写真

大淀町畑屋には1970年頃まで天水分神社においてミヨ(御湯)をあげるのに使用されていたと伝わる町内でもっとも古い室町時代の湯釜があります。この湯釜の表側に「畑屋 九頭神之宮」の文字と「御湯釜 文明十一年(1479)巳亥九月十八日」の銘があり、この地区が古くからの龍神信仰を伝えていることなどを静かに物語っています。

道の駅 吉野路大淀iセンター

ゴール地点である道の駅吉野路大淀iセンターは「吉野のお土産玉手箱」!大淀町No.1の人気スポットです。吉野地方のお土産が勢ぞろいなのはもちろん、旬を迎える大阿太高原の廿世紀梨やここでしか買えない番茶商品は必ずチェック!また、大淀町の新鮮野菜や吉野杉や桧で作った木工製品も数多く販売しています。

ハイキングを楽しんだあとはご当地グルメで大淀町の魅力を深く味わいましょう!

服装・持ち物チェック

滑りにくい靴(スニーカーもしくはトレッキングシューズ)、長袖、長ズボン、雨具、ストック(必要な方)、昼食(道の駅でも販売しています。)、飲料水、レジャーシート、保険証等をご持参ください

※途中山道があります。運動靴もしくは歩きやすい靴でお越しください。

※必要な方は、杖もしくは、ストックをお持ちください。

ご注意

小雨決行となりますが、悪天もしくは悪天が予想される場合は中止いたします。中止の判断はハイキング当日の午前7時に決定いたしますので、開催の可否については大淀町役場まで問い合わせてください。

ハイキング中に生じた参加者の事故やけが、または参加者が他に与えた損害については主催者は一切その責任を負いません。体調などに充分にご留意いただきご参加ください。

協賛

高取町

協力

  • 大淀町文化財調査会
  • おおよど語り部の会
  • 高取むげん塾
  • たかとり観光ボランティアガイドの会

後援

  • 近畿日本鉄道株式会社
  • 歴史街道推進協議会

主催・問い合わせ先

大淀町役場 まちづくり推進課

電話 0747-52-5501

 

 


お問い合わせ

建設環境部まちづくり推進課

TEL: 0747-52-5501

FAX: 0747-52-4310

電話番号のかけ間違いにご注意ください!

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