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防災に関するまめ知識

[2017年6月2日]

「避難準備情報」の名称が変更されました!

「避難準備情報」の名称については、平成28年台風第10号による水害で、岩手県の高齢者施設において適切な避難行動がとられなかったことにより入所者9名が全員亡くなるなど、高齢者の被災が相次いだことを反省し、高齢者等の、避難に比較的時間がかかる方が、避難を開始する段階であるということを明確にするため、「避難準備情報」が「避難準備・高齢者等避難開始」に名称変更されました。

 また、最も危険度が高い場合に発令される「避難指示」についても、よりわかりやすくするために「避難指示(緊急)」に名称変更されました。

「避難準備情報」の名称変更を示した画像

特別警報ってなに?

気象庁では、平成25年8月から「特別警報」の運用を開始しました。

大雨などにより重大な災害の起こるおそれがある時に、気象警報を発表し、警戒を呼びかけます。

これに加え、警報の発表基準をはるかに超える大雨等が予想され、重大な災害の起こるおそれが著しく高まっている場合、「特別警報」を発表し、最大級の警戒を呼びかけます。

特別警報が発表された場合、お住まいの地域は、数十年に一度の、これまでに経験したことのないような、重大な危険が差し迫った異常な状況にあるときです。

ただちに町の避難情報に従うなど、適切な行動をとるようにしてください。

避難ってどうするの?

実際に避難する場合には、体育館・公民館等の指定された避難場所に行くことが通常の避難方法ですが、災害が発生する場所や時間帯、その時の状況によっては、必ずしもそれが安全では無い場合もあります。このため、近年では従来どおりに避難場所に行くこと以外にも、

  • 他のより安全な場所に移動(公園・知人宅)する
  • 近くの強い(高い)建物に移動する
  • 建物内で、より安全な場所に待避する

というように、避難者が各自で判断し、その時の状況に応じて行動します。

避難の心得を示した画像

 

避難するときには、なるべく安全なルートを探しましょう。

水の中を歩くのはたいへん危険ですので、できるだけ避けましょう。

洪水時の避難を示した画像

 

避難するときの持ち出し品は、必要最小限にして身動きが取りやすいようにしましょう。

非常持ち出し品を示した画像

 

家族や知人との連絡方法を確認しておこう!

災害発生時、必ずしも家族全員が家にいるとは限りません。職場や学校など、それぞれ別の場所で被災した場合には離ればなれになり、連絡を取り合うことも困難な状況となります。

このような場合に備えるためにも、日頃から家族や知人同士で話し合い、集合場所や、最終的な避難場所、また連絡先などをしっかりと確認しておきましょう。

また、災害時には電話会社による「災害時伝言ダイヤル」サービスが行われますので活用しましょう。

避難を家族に伝える方法を示した画像

地域の助け合いが重要

地震や風水害で、大規模な災害が起こった場合には、消防、警察、役場等には連絡が殺到し、また必要な支援等の情報収集にも時間がかかるため、なかなか迅速な対応は見込めないと考えましょう。

過去の例からも、災害の発生直後から3日目程度までは、最悪の場合、自力のみで避難生活ができるよう備えておきましょう。

そして、このような場合に大切なのが、「向こう三軒両隣」という言葉にあるように、お住まいの地域のご近所同士の助け合いが非常に重要となります。普段から地域とつながり、コミュニケーションを大切にしましょう。

また、ご近所の高齢者や障がいをお持ちの方などの安否確認や、避難所への移動を支援しましょう。

災害時要援護者を示した画像

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TEL: 0747-52-5501

FAX: 0747-52-4310

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